院内連携
院内連携についてご案内
聖マリアンナ医科大学病院内には、緩和ケアチーム以外の多職種連携チームが多数活動しています。
その中でも、思春期から若年成人の悪性腫瘍・血液疾患患者を対象としたAYA支援チームと心不全の治療に当たる心不全チームと協力しています。それぞれ特有の課題や問題があり、特別な支援や工夫が必要なことも多く、各チームに所属する専門職で力を合わせて支援に当たっています。
また、動物介在療法として、聖マリアンナ医科大学病院では1頭の介助犬が私たちの同僚になって「勤務犬」としてともに患者さんを支援しています。